東洋演歌,分享好聲音 – 楊 展祥時間...

2023110508:53
好歌推薦/SKLinの卡拉OK

令人喜愛的日本演歌天王- 「五木ひろし」-總是商標的微咪眼卻不失親切,又不時微抖動軀體呈現熱情,而內斂穩重卻又奔放的好聲音卻是十足迷人..
我的好兄弟- 來自高雄的「楊展祥」..無論歌聲、肢體及表情與熱情,所展現出的特質,讓人聯想與五木總有幾分神似,因此有"五木楊"雅稱..讓人有儒雅、謙沖與溫暖好感覺的他,目前仍服務於金融業,熱愛演歌的楊兄,也總喜歡利用公餘北上與歌友們歡聚中交流與切磋..
演歌,演繹人生,更詠嘆心情。陸續與您分享五木帥楊好兄弟的音樂世界
...SKLin 


(本拷貝影音係愛好歌唱者練習曲,如涉及版權請通知本人立即刪除影片 )

(23) 渡月橋 -五木ひろし(Cover : 楊 展祥 )
 

渡月橋
作詞:吉岡治 / 作曲:弦哲也

 

このままでいいね

そうねこのままで

あなたがいいなら

わたしはいいの

青葉が紅葉に

そして墨絵に変わっても

心は変わらない

 

抱いて抱いて 抱いて

おんな狂おしく

燃えて呆けた 夜の道行

鵜飼舟 かがり火はぜて

月も渡った  渡月橋

 

このままでいいね

そうよこのままで

あの時よければ

わたしはいいの

みぞれが小雪に

恋の行方を 尋ねても

心が凍るだけ
 

泣いて泣いて 泣いて

おんな酔いしれて

揺れて崩れた ひとり道行

夜明けまで 瀬音を聞いて

月も傾く  渡月橋

 

(22) 雪國 -吉幾三 ( Cover : 展祥 )
 

雪國
作詞:吉幾三 / 作曲:吉幾三

 

好きよ あなた 今でも 今でも

暦はもう少しで 今年も終りですね

逢いたくて 恋しくて 泣きたくなる夜

そばにいて 少しでも 話を聞いて

追いかけて 追いかけて

追いかけて… 雪國

 

窓に落ちる 風と雪は

女ひとりの部屋には 悲しすぎるわ あなた

酔いたくて 泣きたくて ふるえる唇

そばに来て 少しでも わがまま聞いて

追いかけて 追いかけて

追いかけて… 雪國

 

好きな人はいるの あなた

バカね バカな女ね 意地をはってた私

逢いたくて 夜汽車乗る デッキの窓に

とめどなく 頬伝う 涙のあとを

追いかけて 追いかけて

追いかけて… 雪國

 

逢いたくて 恋しくて 泣きたくなる夜

そばにいて 少しでも 話を聞いて

追いかけて 追いかけて

追いかけて… 雪國

 

(21) 酒の川 - 小田純平 ( Cover : 楊 展祥 )
 

酒の川
作詞:朝比奈京子 / 作曲:小田純平

 

酒に擦り寄る 夜更けの酒場

褪せた唇 濡らすよに

あなたしか 愛せない

あなたにだけしか 尽くせない

好きで 好きで 好きで流れる 酒の川

 

指をさされる ああ恋よりも

明日のありそな 日向がぼしい

あなたさえ 忘れたら

心の涙は 流れない

行きつ 行きつ 行きつ戻りつ 罪の橋

 

毒を薬で 薄めるような

思い切れない 未練がひとつ

あなたしか 愛せない

あなたにだけしか 抱かれない

馬鹿が 馬鹿が 馬鹿が流れる 酒の

 

(20) ほかされて -小田純平(Cover : 楊 展祥 )
 

ほかされて
作詞:リーシャウロン / 作曲:小田純平

 

あんたとあたいを秤(はかり)にかけりゃ

きっと重たい女の心

金魚のように掬(すく)われて

恋が破けて落ちたんや

愛されて 泣かされて

はぐらかされて ほかされて

よけいに惚れて 月灯り

涙が好きに なるばかり

 

惚れたと腫れたをつなげて書いて

きっとどこかでまちがえたんやね

花火のように飛ばされて

夢が弾けて散ったんや

愛されて ためされて

もどかしかった だめやった

「あんたがきらい」 帰り道

言葉にしては 泣くばかり

 

ほかされて ほかされて

見返したいと 逢いたいと

あんたが好きに なるばかり

あんたが好きに なるばかり

 

あんたが好きに なるばかり

 

(19) 駅裏あかり-五木ひろし(Cover :楊 展祥 )
 

駅裏あかり
作詞:吉岡治 /作曲:上総優(五木ひろし)

 

義理を通せば 肩が凝る

不義理を重ねりゃ うしろ指

委細承知で チラチラ 駅裏あかり

明日はどちらの 港宿

 

楽におなりと 酒が言う

楽にはなれない 意地っ張り

なにを好んで チラチラ 駅裏あかり

問わず語りが やる瀬ない

 

軒のネオンも くたびれて

ねぶたのねの字が 消えている

俺にゃ似合いの チラチラ 駅裏あかり

背中すぼめりゃ 風が吹く

 

(18) 燃える秋 -五木ひろし (Cover : 楊 展祥)
 

燃える秋
作詞:久仁京介 / 作曲:岡千秋

 

紅葉の紅を 手ですくい

わたしの色よと すがる胸

あなたにどこか 嘘があり

嘘と一緒に しあわせくれる

わるいひとほど あとをひく

夢が染まって 燃える秋

 

畳に長い 影がさし

あなたとわたしの 邪魔をする

いいことだけの 恋よりは

つらい気持ちで 恋していたい

馬鹿を云うなと 抱きしめて

叱るあなたと 燃える秋

 

襟元なおす 手をほどき

胸にも紅葉を 散らすひと

こころに傷を 残しても

失くしたくない この恋だけは

あなたひとりの やさしさを

染めて生きます 燃える秋

 


(17) 夢歌舞伎 -鏡五郎

夢歌舞伎
作詞:仁井谷俊也 /多更詳盡歌詞com作曲:山中孝真

 

恋の駆け引き 立ち廻り

浮世歌舞伎の 芝居なら

男と女の 色模様

派手な修羅場も 役柄

心を焦がし 躰を焦がし

恋路の闇に 身悶える

おんな元禄 恋絵巻

醒めりゃ現実の 夢歌舞伎

 

愛を彩る 雪月花

化粧衣裳も 艶やかに

男と女の 色場面

濡れ場見せ場が 縁切り場

見えない糸に 操られ

両花道の 泣き別れ

おんな元禄 恋絵巻

醒めりゃ儚い 夢歌舞伎

 

心を焦がし 躰を焦がし

恋路の闇に 身悶える

おんな元禄 恋絵巻

醒めりゃ現実の 夢歌舞伎



(16) 淚しぐれ - 前川清 (Cover : 楊 展祥)

涙しぐれ
作詞 / 作曲:角川博

 

愛し疲れて 私の胸で

子供みたいに 眠っていたわ

朝が来たなら 他人の顔で

部屋を出て行くあなた

心だけは置いていってね

忘れないで離れても

人目しのんで 愛すしかない

二人の恋に せつない涙しぐれ

 

どんな暮らしを しているなんて

私聞かない 知りたくないの

もっと尽くして あげたいけれど

それはかなわぬ 夢ね

わたしだけの あなたなのに

電話ひとつ 出来ないの

夜が来るたび 息をひそめて

足音待てば せつない涙しぐれ

 

心だけは置いていってね

忘れないで離れても

人目しのんで 愛すしかない

二人の恋に せつない涙しぐれ

 

(15) 勝負の花道 -氷川きよし ( Cover : 楊 展祥 )
 

勝負の花道
作詞:朝倉翔 / 作曲:四方章人

 

走り出したら 愚痴など言うな

心の迷いは 置いて行け

ここが出番と 舞台に上がりゃ

誰もあるんだ 花道が

人生この世は 一番勝負

天下無双のーーーア、ヨイショ!

道をゆけ ハッ

 

勝った負けたと まだまだ言うな

幕引き御免だ 早すぎる

根性 七坂 も一つ越えて

見えてくるのさ 頂上(てっぺん)が

人生一筋 己と勝負

天下晴れてのーーーア、ヨイショ!

人になれ ハッ

 

狭い日の本 漕ぎ出す船で

海路(みち)は亜細亜へ 世界へと

人生双六(すごろく) とことん勝負

天下無敵のーーーア、ヨイショ!

疾風(かぜ)とゆけ ハッ

 


(14) 終着駅 -五木ひろし ( Cover: 楊 展祥  )

 

(13) 転がる石 -石川さゆり杉本真人版 ( Cover: 楊 展祥 )

終着駅
作词:松本隆 /作曲:玉置浩二

 

月明かり 引き込み線の

枕木をふらふら歩く

行く手には凍った海が

もの言わず 横たわるだけ

 

くたびれたコート探れば

クシャクシャの写真と 煙草

 

終着駅 お前を失くせば

人生など空っぽの鞄

終着駅 死ぬ気で来たのに

勇気もない 俺を笑ってよ

 

贅沢なお前のために

手を出した慣れない株さ

愛なんてただの紙切れ

破けたらもう戻らない

 

波音にくるまりながら

海沿いの宿で眠ろう

 

終着駅 違う名を名乗り

明日から生きるのもいいね

終着駅 死んだと思えば

もう何も 怖いものはない

 

終着駅 違う名を名乗り

明日から生きるのもいいね

終着駅 死んだと思えば

もう何も 怖いものはない

 

終着駅 お前がいなけりゃ

時刻表もいらない旅だよ

終着駅 夜明けさえ来れば

別な俺の始発駅になる

別な俺の始発駅になる

 

転がる石
作詞:阿久悠 /作曲:杉本眞人

 

十五は 胸を患って

咳きこむたびに 血を吐いた

十六 父の夢こわし

軟派の道を こころざす

 

十七 本を読むばかり

愛することも 臆病で

十八 家出の夢をみて

こっそり手紙 書きつづけ

 

ああ ああ

ああ ああ…

 

転がる石は どこへ行く

転がる石は 坂まかせ

どうせ転げて行くのなら

親の知らない 遠い場所

 

怒りを持てば 胸破れ

昂ぶりさえも 鎮めつつ

はしゃいで生きる 青春は

俺にはないと 思ってた

 

迷わぬけれど このままじゃ

苔にまみれた 石になる

石なら石で 思いきり

転げてみると 考えた

 

ああ ああ

ああ ああ…

 

転がる石は どこへ行く

転がる石は 坂まかせ

どうせ転げて行くのなら

親の知らない 遠い場所

 

転がる石は どこへ行く

転がる石は 坂まかせ

どうせ転げて行くのなら

親の知らない 遠い場所

 

(12) 男酔い - 吉幾三 (Cover:楊 展祥 )

男酔い
作詞:喜多條忠 /作曲:杉本眞人

 

男だ 女だ 言う気はないが

女にゃわからぬ 酒がある

哀しき父は 今はなく

やさしき母も 今はない

故郷(ふるさと)ぼんやり なつかしく

見上げる三日月 盃にして

星をサカナに 星をサカナに 男酔い

 

切れたの 惚れたの いろいろあって

女房にゃ言えない 酒もある

かなわぬ夢が ふたつみつ

かなわぬ恋は 山とある

こころはカラカラ 走馬灯

人生持ち寄り 止まり木酒場

今日もほろほろ 今日もほろほろ 男酔い

 

涙と 悔しさ 一気にあおり

他人(ひと)には見せない 酒がある

男はいつも 大きくて

男はいつも 馬鹿だから

狼みたいに 吼()えながら

都会の夜風に 身を震わせて

いのちぬくめる いのちぬくめる 男酔い 男酔い

 

(11) 鯉名の銀平 -五木ひろし (Cover:楊 展祥 )
 

鯉名の銀平
作詞:藤田まさと/作曲:五木ひろし

 

雪の伊豆路を 下田へ三里

なにを急ぎの 三度笠

脇差で斬れない 情けの糸に

がんじがらめの はぐれ鳥

あれは 鯉名の銀平の

後姿だよう

 

義理の掟と 男のいのち

はかりゃ重さは 九分一分

どうせ一天 地六の運命

死ぬを覚悟の 渡り鳥

あれは 鯉名の銀平の

破れ合羽だよう

 

死んだ心算が また逆戻り

廻り灯籠の 影芝居

雪は消えても 晴れ間は見えぬ

仲間外れの片羽鳥

あれは 鯉名の銀平の

男涙だよう



(10)  気まぐれ雨 - 内山田洋 (Cover:楊 展祥 )

気まぐれ雨
作詞:斉藤保/ 作曲:吉田佐

 

雨の舗道に二人を

映したネオンのその先は

どこえ行くのか

あても あてもない旅なのか

燃える心のあかり燈して

はてしない はてしないあの街で

生きて行きたい恋なのに

ああ 気まぐれ雨

雨が今日も 降る

 

つめたい風に 吹かれて

歩きつづける その先は

どこえ 行くのか

あても あてもない旅なのか

心の奥の さみしさに

酔いしれて 酔いしれてあの街へ

逃げて行きたい恋なのに

ああ 気まぐれ雨

雨が今日も 降る

 

濡れたコートに身をよせ

たたずむ二人のその先は

どこえ 行くのか

あても あてもない旅なのか

西と東に 今更行けぬ

さだめなら さだめならあの街で

いっそ死にたい恋なのに

ああ 気まぐれ雨

雨が今日も 降る
 

 (9) わかって下さい-因幡晃 ( Cover: 楊 展祥 )

わかって下さい
作詞:因幡晃 /作曲:因幡晃

 

貴方の愛した 人の名前は

あの夏の日と共に 忘れたでしょう

いつも言われた 二人の影には

愛がみえると

 

忘れたつもりでも 思い出すのね

町で貴方に似た 人を見かけると

ふりむいてしまう 悲しいけれどそこには愛は見えない

 

これから淋しい秋です

時折手紙を書きます

涙で文字が にじんでいたなら わかって下さい

 

私の20才の お祝いにくれた

金の指輪は今も 光っています

二人でそろえた 黄色いティーカップ

今もあるかしら

 

これから淋しい秋です

時折手紙を書きます

涙で文字が にじんでいたなら わかって下さい

涙で文字が にじんでいたなら わかって下さい

 

(8) 国際連絡船-前川清 ( Cover: 楊 展祥 )
 

国際連絡船
作詞:吉田旺/ 作曲:岡千秋

 

白桔梗握りしめ 迎えてくれるでしょうか

旅の一夜のなぐさみと 情なくこの夢

ひき千切りますしはひとし

霧よ霧よ通して 国境水道

あゝあゝ… 国際連絡船

 

哭きすがる母の声 泪でふりきって

あなたに走った わたしを蔑まないで

祖国ことばは 違っても

燃えたつ女の おもいはひとすじ

波よ波よ行かせて 玄海越えて

あゝ… あゝ… 国際連絡船

 

たとえ異国の土くれに なってもあなたと

咲きたいわたしよ

やがてやがて夜明けの 関門海峽

あゝ… あゝ…国際連絡船
 

(7) 昴/ 谷村新司 (Cover:楊 展祥 )

昴(すばる)
作詞:谷村新司/作曲:谷村新司

目を閉じて 何も見えず
哀しくて 目を開ければ
荒野に 向かう道より
他(ほか)に 見えるものはなし
嗚呼(ああ) 砕け散る 運命(さだめ)の星たちよ
せめて密(ひそ)やかに この身を照らせよ
我は行く 蒼白き頬のままで
我は行く さらば昴よ

呼吸(いき)をすれば 胸の中
凩(こがらし)は 吠(な)き続ける
されど 我が胸は熱く
夢を 追い続けるなり
嗚呼 さんざめく 名も無き星たちよ
せめて鮮やかに その身を終われよ
我も行く 心の命ずるままに
我も行く さらば昴よ

嗚呼 いつの日か 誰かがこの道を
嗚呼 いつの日か 誰かがこの道を
我は行く 蒼白き頬のままで
我は行く さらば昴よ
我は行く さらば昴よ



(6) 夢酒場/ 内山田洋 (Cover:楊 展祥 )

夢酒場
作詞:荒木とよひさ/作曲:鈴木邦彦

しあわせ芝居の 終りがきても
心の灯は 消さないで
つめたい毛布は きらいだよ
あんたの胸が 恋しいよ
あゝ 流れ 流され
流れ 流され
おんな 女は 夢酒場

指折り数える 月日の早さ
未練をかくせば 嘘になる
しあわせなんか きらいだよ
あんたの肌が 恋しいよ
あゝ 流れ 流され
流れ 流され
おんな 女は 夢酒場

時計の針なら もどせるけれど
逃げてく心は もどせない
男のずるさは きらいだよ
あんたの嘘が 恋しいよ
あゝ 流れ 流され
流れ 流され
おんな 女は 夢酒場



(5) 逆光線 / 前川清 (Cover:楊 展祥 )

逆光線 -

作詞:篠塚満由美 /作曲:鈴木邦彦

 

開け放(はな)つ 台風の窓

緘默沉靜(しずけさ)が 流れ込んで

正直(しょうじき)な あなたの顏

逆光線(ぎゃっこうせん)が 包んでる

すがりつくよ 気持ちとうらはらに

憎らしい言葉を 強く 投げつけました

(あせ)ってる 焦ってる 思い出にされそうで

わかってる わかってる

夢をまだ 追いかけるひと

 

一緒には 歩けない

恋のまま 終わり告げる

待つことに 慣れた部屋が

逆光線(ぎゃっこうせん)で ぼやけてる

 

まだ女でいたい 心をもてあまし

隠したジャケットを ちょっと 探すふりして

(あせ)ってる 焦ってる 嫌いには なれなくて

じれったい じれったい

せつなさが 駄駄(だだ)をこねてる

(あせ)ってる 焦ってる 思い出にされそうで

わかってる わかってる

夢をまだ 追いかけるひと


(4) 夜風 / 五木ひろし (Cover : 楊 展祥 )
 
 

夜風 –
作詞:三浦德子/作曲:佐瀨寿一

 

夜風吹かれたら星さえ  胸にしみてく口笛

心細そうな おまえの   影をひきずり 熱くするよ

あああ 離さないよ 探しあてた      そうさ この恋を…

 

あああ おれの好きな 女ならば    笑顏見せてくれ

惚れてやるさ どこまでも     惚れてやるさ…

 

淚流すなよ一人で   おれがそばにいない時

うさ 淋しがりのおまえ   すべてわかっている このおれ

あああ 死んでもいい    そんなことば言うな この胸で

 

あああ おれの好きな 女ならば   淚ふいてくれ

惚れてやるさ どこまでも    惚れてやるさ…
 

あああ 離さないよ 探しあてた   そうさ この恋を…

あああ おれの好きな 女ならば  笑顏見せてくれ

惚れてやるさ どこまでも     惚れてやるさ…



(3) 無情の夢 / 児玉好雄 (Cover : 楊 展祥 )



無情の夢

作詞:佐伯孝夫 /作曲:佐々木俊一

あきらめましょうと 別れてみたが
何で忘りょう 忘らりょか
命をかけた 恋じゃもの
燃えて身をやく 恋ごころ

喜び去りて 残るは涙
何で生きよう 生きらりょか
身も世も捨てた 恋じゃもの
花にそむいて男泣き

 

(2) 酒場にて / 江利チエミ (Cover : 楊 展祥 )

 

酒場にて
作詞:山上路夫 /作曲:鈴木邦彦

好きでお酒を 飲んじゃいないわ
家にひとり帰る時が
こわい私よ
あのドアを開けてみたって
あなたはいない
暗い闇が私を
待ってるだけよ
また長い夜をどうして
すごしましょう
愛の香りも 消えたあの部屋

どうぞお店が 終る時まで
ここにおいてひとりだけで
飲んでいるから
死ぬことも出来ず今でも
あなたを想い
今日もひとり酒場で
泣いてる私
また長い夜をどうして
すごしましょう
愛の香りも 消えたあの部屋

死ぬことも出来ず今でも
あなたを想い
今日もひとり酒場で
泣いてる私
また長い夜をどうして
すごしましょう
愛の香りも 消えたあの部屋



(1) ナガサキレイン / 松岡裕二 ( Cove r: 楊 展祥 )

 
ナガサキレイン
作詞:内山田洋 /作曲:内山田洋

窓の外は雨 私を濡らす雨
流してよ 流してよ あの日の想い出
あの頃は 我儘で若過ぎた私
もう一度 あなたに 甘えてみたい
窓の外は雨 伝えてよ 許してと
ナガサキの雨

あの人は何処に 石だたみの街
訪ねても 訪ねても 噂逃げてゆく
人目さけて腕にすがり 歩いたあの坂
もう一度 あなたに すがってみたい
あの人は何処に 教えてよ 幸せか
ナガサキの雨

再び帰らぬ 恋と知りながら
夢に見た 夢に見た あなたの面影
一目だけ逢いたくて 丸山あたり
もう一度 あなたに つくしてみたい
再び帰らぬ あの人に ヨロシクと
ナガサキの雨


(本拷貝影音係愛好歌唱者練習曲,如涉及版權請通知本人立即刪除影片 )