東洋演歌,分享好聲音 – 于繼璉時間...

2022051808:01
好歌推薦/SKLinの卡拉OK


跟韓國與日本都有很深淵源,為人沉穩、正直卻不失幽默的于哥,有一副令人驚艷、高亢卻深沉的好嗓音。對於歌曲之詮釋,傾聽之間常令人有迴盪不已的好感覺。平時忙錄於科技業間,喜愛歌唱的他,其實也有一身美食好手藝...
演歌,演繹人生,更詠嘆心情。與您分享于哥的音樂世界
...SKLin
 


( 本拷貝影音係愛好歌唱者練習曲,如涉及版權請通知本人立即刪除影片 )

24. 窓の外の女-チョー・ヨンピル (Cover: 于 繼璉 )
 

窓の外の女
作詞:裵明淑・三佳令二/作曲:趙容弼

 

夕暮れの窓ぎわに立てば想い出す

やさしいあなたの笑顔を

白いその手のぬくもりを

いつもはなれない あなた あなた

アア 愛を 美しいなどと

いつ 誰が云ったのですか

いっそ いっそ あなたの手で眠らせてほしい

 

アア 愛を 美しいなどと

いつ 誰が云ったのですか

いっそ いっそ あなたの手で眠らせてほしい

 

23. 海猫 -八代亜紀 (Cover: 于 繼璉 )
 

海猫
作詞:高橋直人 /作曲:小林学

 

あんたによく似た 広い背中の

男があたいの 影をまたいでさ

潮の香りを プンとのこして

黙って 通りすぎたよ

日暮れの港は 女がひとり

淋しすぎるよね

 

※振りむいてくれたって いいのにさ

声かけてくれたって いいのにさ

つれないね うしろ姿に

あんたの面影うかべる あたいは 海猫さ※

 

あんたと暮らした 愛の古巣で

海猫みたいに 沖をながめてさ

船が着くたび あんたを探しに

今日も 飛んで来るのさ

日暮れの港は 女がひとり

可哀そうだよね

 

逢いに来てくれたっていいのにさ

抱きしめてくれたっていいのにさ

せつないね 無情の風に

吹かれてぬくもり抱いてる あたいは 海猫さ

(※くり返し)

 

22. 惚れたが悪いか- 石川さゆり (Cover: 于 繼璉 )
 

惚れたが悪いか
作詞:石原信一/作曲:岡千秋

 

唐紅(からくれない)の 彼岸花

(かんざし)にして

風流だねと 笑う男(ひと)

今宵限りの 艶姿(あですがた)

いとしいよ いとしいよ ああ いとしいよ

誰にも触らす もんかいな

命を手放す もんかいな

惚れたが悪いか どんな罪

 

浮気の恋は 涼しくて

(まこと)の愛は

幸せよりも 燃え上がり

ふたり堕ちてく 闇の中

くやしいよ くやしいよ ああ くやしいよ

しらじら夜明けが 幕を引く

芝居は跳ねたと 幕を引く

惚れたが悪いか 戻れない

 

鏡に映る 三日月は

やせ細り

人目を忍ぶ 道行きは

袋小路で 往き止まり

せつないよ せつないよ ああ せつないよ

あの世にさらえば よいかいな

すべてを棄てれば よいかいな

惚れたが悪いか このさだめ

 

惚れたが悪いか どんな罪



21. 流氷子守歌 / 山川豊 ( Cover: 于 繼璉

流氷子守歌 

作詞:池田充男 /作曲:曽根幸明

 

やけつく火の酒を 呷(あお)れば思い出す

海を愛したあいつの 呑みっぷり度胸よさ

そとは白いオホーツク

出てゆく船もない

俺が歌ってやろうか

流氷子守子守歌

 

男の盃を かわした船乗りさ

惚れた女を泣かすな 泣かせちゃならないと

だけど可愛いあの女(ひと)を

ひとりにしたあいつ

酔えば二人で歌った

流氷子守子守歌

 

寝た子を起こすよに 吹雪が戸を叩く

おやじとめるな今夜は 拳でもう一本

あいつがいない九十六屯(くんろく)に

今度は俺が乗る

せめて歌ってやろうか

流氷子守子守歌
 

  20. 時間よ止まれ-すぎもとまさと&KANA ( Cover: 于 繼璉 )

時間よ止まれ

作詞:岡田冨美子/作曲:杉本眞人

 

神様が二人を逢わせたの

運命に弄ばれて…

ボロボロの別れが来ないように

このままで時間よ止まれ

淋しいと言いながら

愛のない遊びに疲れ…

夢の扉の鍵さえ失くし

折れた翼を見つめていた

もう泣かないで 眠りにつけば

そこは天の国だと信じて

 

サヨナラの予感に追われてた

大好きな男(ひと)の胸でも…

裏切りの都会(まち)にも真実が

あるはずさ 時間よ止まれ

疑えばきりがない

ぬくもりが 消えないように

悲しい過去を 星で飾って

子供のように 抱かれたいの

もう泣かないで そばにいるから

俺の愛は死なない 信じて

 

淋しいと言いながら

愛のない遊びに疲れ…

夢の扉の鍵さえ失くし

折れた翼を見つめていた

もう泣かないで 眠りにつけば

そこは天の国だと信じて

 

19. ラスト・メール -高橋真梨子 ( Cover: 于 繼璉 )

ラスト・メール

作詞:森岡勝/作曲:森岡勝

 

「また逢えるよね」って届いた

最後のメール フォルダーにしまって

終わったはずの恋なのに

何度も何度も読み返す

 

飲んで飲んでもつらいよ

泣いて泣いてもダメだよ

くちに出せない 切ない思いを

ずっと抱きしめ 生きて行こう

きっと送るよ 返事のメール

明日迎えに行くよと

 

愛がすべてを 変えてくれると

信じ自分に言い聞かせる

君の悲しい人生さえも

変えて見せると 言い聞かせる

 

飲んで飲んでもつらいよ

泣いて泣いてもダメだよ

自分勝手な言い訳をして

何度も君を傷つけた

ランドマークの 地下のパーキング

君を泣かせた大通り

 

私の好きなこの山下で

小さな店をやるんだって

腕に抱かれて 笑って言った

君のかおりを 忘れはしない

 

飲んで飲んでもつらいよ

泣いて泣いてもダメだよ

きっといつかは 叶えてあげるよ

愛を知らない君のために

そして もうすぐ 迎えに行くよ

港の見えるあの町へ

愛を誓った ラスト・メール

 

18. 圭子の夢は夜ひらく- 藤 圭子 ( Cover: 于 繼璉 )

圭子の夢は夜ひらく-藤圭子
作詞:石坂まさを /作曲:曽根幸明

赤く咲くのは けしの花
白く咲くのは 百合の花
どう咲きゃいいのさ この私
夢は夜ひらく

十五、十六、十七と
私の人生暗かった
過去はどんなに暗くとも
夢は夜ひらく

昨日マー坊 今日トミー
明日はジョージかケン坊か
恋ははかなく過ぎて行き
夢は夜ひらく

夜咲くネオンは 嘘の花
夜飛ぶ蝶々も 嘘の花
嘘を肴に 酒をくみゃ
夢は夜ひらく

前を見るよな 柄じゃない
うしろ向くよな 柄じゃない
よそ見してたら 泣きを見た
夢は夜ひらく

一から十まで 馬鹿でした
馬鹿にゃ未練はないけれど
忘れられない 奴ばかり
夢は夜ひらく 夢は夜ひらく

 

17. 砂の道 / 谷村新司 ( Cover : 于 繼璉 )
 

砂の道 -
作詞:谷村新司/作曲:谷村新司

歩いても 歩いても 歩いても
振りむかず 振りむかず 振りむかず
それしか出来ない 私の生き様
負けない 負けない 誰れにも負けない
貴方の匂いが 私にはある…
流されて 流されて 流されて
立ちどまり 立ちどまり 立ちどまり

休むことさへ 出来ない人生
負けない 負けない 誰れにも負けない
貴方の匂いが 私にはある…

休むことさへ 出来ない人生
負けない 負けない 誰れにも負けない
貴方の匂いが 私にはある…



16.  泣かへんわ/ 天童よしみ ( Cover: 于 繼璉 )



泣かへんわ-
作詞:杉本眞人/作曲:杉本眞人

あんたの心に 誰かが住みついて
出て行ったのさ この部屋を
追いかけて みたいけど
かわいい女に なれなくて
悲しみだけが 置き去りにされて
ひとりぽっちに なってゆく
かまへんわ 強がって
みたって 恋しさつのるだけ

泣かへんわ 死んでも 泣かへんわ
夢があるから 生きてもゆけた
泣かへんわ 死んでも 泣かへんわ
あんな男を あんな男を
愛したうちがあほやから

やっぱり俺には おまえが必要と
閉ざす とびらを たたくけど
いい男が 出来たんや
わざと 冷たい 嘘をつく
本当は あんたが 心配なんだよと
言ったところで なんになる
倖せに してあげて
うちのぶんまで あの女を

泣かへんわ ほんまに 泣かへんわ
ひとり暮らしも なれてきたから
泣かへんわ ほんまに 泣かへんわ
命燃やして 命燃やして
いちずに生きた 恋やから

泣かへんわ 死んでも 泣かへんわ
夢があるから 生きてもゆけた
泣かへんわ 死んでも 泣かへんわ
あんな男を あんな男を
愛したうちがあほやから



15.  ルリカケス/ 永井龍雲 ( Cover: 于 繼璉 )


 

ルリカケス
作詞:永井龍雲/作曲:永井龍雲

波穏やかな瀬戸内の 久慈の入江に佇めば
あの日幼き母さんの おてんば姿が目に浮かぶ
辛いばかりが人生と あなたを見てて思ったけれど
こんな素敵な島育ち 良かったね母さん
ルリカケス ルリカケス
泣いて心が晴れました

乙女十六 島を出て 帰ることなく天国へ
夜毎幼き子供等に 教えてくれた島言葉
いつか大人になった時 あなたと訪ねてみたかった
苦労ばかりを背負わせて ごめんね母さん
ルリカケス ルリカケス
そばにいるよな気がします

明日は旅立つ名瀬の夜 唄者奏でる島唄に
思い重なる愛加那の 悲しい別れの物語
二度と逢えない切なさに 死ぬことばかり思ったけれど
こんな素敵な島の血を ありがとう母さん
ルリカケス ルリカケス
生きる勇気を ありがとう

ルリカケス ルリカケス
そばにいるよな気がします




14. 恋人よ / 五輪真弓 (Cover:于 繼璉 )

 
恋人よ
作詞:五輪真弓/作曲:五輪真弓

枯葉散る夕暮れは
来る日の寒さをものがたり
雨に壊れたベンチには
愛をささやく歌もない

恋人よ そばにいて
こごえる私のそばにいてよ
そしてひとこと この別れ話が
冗談だよと 笑ってほしい

砂利路を駆け足で
マラソン人が行き過ぎる
まるで忘却のぞむように
止まる私を 誘っている

恋人よ さようなら
季節はめぐってくるけど
あの日の二人 宵の流れ星
光っては消える 無情の夢よ

恋人よ そばにいて
こごえる私のそばにいてよ
そしてひとこと この別れ話が
冗談だよと 笑ってほしい




13. あいたい/ 林部智史 ( Cover: 于 繼璉 )

 
あいたい
作詞:林部智史/作曲:七海光

あいたい あいたい 誰よりもそばにいた
あいたい あいたい 愛して何処へゆく

あいたい あいたい うつろう季節の中
あいたい あいたい 歳月(とき)は止まったまま

私の笑顔が あなたの幸せだとしたら
前を見て生きようと 胸には決めたけど

あいたい あいたい まぶたを閉じてみても
あいたい あいたい 浮かぶあなたの影

あなたの笑顔が 私が描いた未来なら
夢の中思い出を 追いかけてみたいの

あなたと並んで歩いた春の日も
焦がれる日差しの夏の日も
思い出を責めても 一人虚しくて

星空見上げて語った秋の日も
二人で凍えた冬の日も
幸せも背負って 生きていきます

あいたい あいたい 心よりそばにいた
あいたい あいたい 愛して永遠(とわ)をゆく


12. 鴎の願い -香西薰 (Cover:于 繼璉 )

 
 
鴎の願い-
作詞:石本美由起 /作曲:船村徹

愛する人に 愛の灯を
捧げて 生きて行きたいの
もしも 私の もしも 命が
絶えた時には お願いしたい
鴎の声で 夜が明ける
港の丘に 埋めて欲しい

二人で交す ささやきも
いつかは 遠い 風になる
もしも 私の もしも 命が
絶えた時には 約束どおり
涙は どうか 見せないで
あの日の歌を 唄って欲しい

幸せなんて ひと時の
思い出 染める 虹の彩
もしも 私の もしも 命が
絶えた時には 鴎になって
あなたの胸に 帰りたい
小窓を開けて 迎えて欲しい




11. ラスト・ソング - 山口百恵 (Cover: 于 繼璉 )

 
ラスト・ソング
作詞:谷村新司/ 作曲:谷村新司

最後のライトは消さないで
せめて拍手が終るまで
恋をすることさえも許されないで
歌い続けてきた私
せめてこの歌は貴方に

客席にはいつもの貴方がいて
となりには貴方の愛する人が
何も知らずにほほえんでいる


たった一度のあやまちを
貴方は悔んでいるかしら
たった一度の恋のあやまちだけが
私をささえてくれたのに

明日から一人で歩いてく
少しは大人になれたもの
もう二度と逢わないと心に決めて
涙みせずに歌うから
せめて心だけ受け止めて

明日になれば貴方は祭壇の前で
新しい愛を永遠(とわ)に誓う
だから今日までは私の貴方

最後のライトは消さないで
せめて拍手が終るまで
恋をすることさえも許されないで
歌い続けて行く私
せめてこの歌を貴方に
せめてこの歌を貴方に




10.  恋月夜 -小田純平 (Cover: 于 繼璉 )

 
恋月夜
作詞:伊藤美和 /作曲:小田純平

どうして忘れられるでしょうか
あなたと逢うため 生まれた私
女の心の奥ひだに
刻み込まれた 熱い時
深まる闇に身を隠し
きょうも逢いたい ああ 恋月夜

涙でといた 紅をひいたら
あなたを探して 命が騒ぐ
罪の重さに耐えながら
夢の重さを噛みしめる
くちびる 肩に押し当てて
寝息聞きたい ああ 恋まくら

別れて暮らす人生ならば
あなたのその手で 殺してほしい
女は心の揺りかごに
愛を宿して生きている
深まる闇に身をまかせ
明日も逢いたい ああ 恋月夜




9.  雪泣夜- 小林幸子 (Cover: 于 繼璉 )



 
雪泣夜
作詞:津城ひかる /作曲:あらい玉英

「ああ…せつないねぇ」

藍染めの 暖簾を出せば
港町 やん衆が集う
涙 涙隠し 酒をつぐ
外は吹雪の 日本海
また今日も あんたは来ない
来ないせつなさ… 心に凍みる

「お客さん、お銚子一本 上がったよ」

寂しさを まぎらすために
知らぬ間に 覚えたお酒
あんた あんた どこでなにしてる
きっと戻ると 言ったのに
また今日も 夜更けに涙
涙ポトリと… グラスに落ちる

「今夜も面影と差し向かいだなんて
せつなすぎるよ あんた…
あんた…」

人肌が 恋しい夜は
ひざっ小僧 抱えて眠る
雪が 雪が 窓を叩くたび
もしやもしやと 目をさます
また今日も あんたの夢に
夢に泣かされ… 枕を濡らす

 
 

8.  恋のかけら - 宇崎竜童 ( Cover: 于 繼璉 )
恋のかけら
作詞:宇崎竜童 /作曲:宇崎竜童

いつだって切なくて やるせないこの気持ち
あなたは今 ドアの外へ 足音が遠ざかる
いつだって逢うたびに 忍びなくこの恋に
あたしだけが肩をすぼめ 人の言葉に耳を塞ぐ

遅すぎた何もかも 今日もひとり私ひとり
凍りついた 恋のかけら
醒めた身体に突き刺さる

いつだってサヨナラの やるせない一言が
忘れかけた時の流れ この胸に刻みつける
いつだってつまづいた 悲しみを隠しながら
あたしだけが探している 見失った愛の行方を

遅すぎた何もかも 今日もひとり私ひとり
消したはずの 恋の嵐
枯れた心に吹きすさぶ



7.  ひまわり- 松山千春 ( Cover: 于 繼璉 )



 
ひまわり
作詞:松山千春 /作曲:松山千春

いくつもの ひまわりに ささやいた 君がいる
遠くから見守る 僕は ここにいる
穏やかな 夏の日を いつまでも忘れない
あどけない笑顔の 君と ひまわり

感じていたさ 君には君の
僕には僕の 道がある

ひまわり ひまわり 時を超え
心に 心に 咲き誇れ
この愛 この愛 いつまでも
あせてしまわぬように

太陽の 行く先を 追いかける ひまわりが
何となく 哀しいと 君はつぶやいた
何事も 真剣に 考える 君だから
答えを持つ そんな人と めぐり逢えるといい

揺れる思いと かけめぐるのは
かけがえのない 青春の日々

ひまわり ひまわり 時を超え
心に 心に 咲き誇れ
この愛 この愛 いつまでも
あせてしまわぬように

ひまわり ひまわり 時を超え
心に 心に 咲き誇れ
この愛 この愛 いつまでも
あせてしまわぬように




6.  男酔い- 吉 幾三 ( Cover: 于 繼璉 )

 
男酔い
作詞:喜多條忠 /作曲:杉本眞人

男だ 女だ 言う気はないが
女にゃわからぬ 酒がある
哀しき父は 今はなく
やさしき母も 今はない
故郷(ふるさと)ぼんやり なつかしく
見上げる三日月 盃にして
星をサカナに 星をサカナに 男酔い

切れたの 惚れたの いろいろあって
女房にゃ言えない 酒もある
かなわぬ夢が ふたつみつ
かなわぬ恋は 山とある
こころはカラカラ 走馬灯
人生持ち寄り 止まり木酒場
今日もほろほろ 今日もほろほろ 男酔い

涙と 悔しさ 一気にあおり
他人(ひと)には見せない 酒がある
男はいつも 大きくて
男はいつも 馬鹿だから
狼みたいに 吼(ほ)えながら
都会の夜風に 身を震わせて
いのちぬくめる いのちぬくめる 男酔い 男酔い




5.  望郷じょんから- 細川貴志 ( Cover: 于 繼璉 )

 
望郷じょんから
作詞:里村龍一 /作曲:浜圭介

津軽は雪ん子 舞い飛ぶ頃よ
みんなは達者か 変わりはないか
ふる里恋しや 花いちもんめ
アア…ア…

爺(じ)さまが叩く じょんがら節の
泣き三味線が
風にちぎれて 聞こえてくるよ
湯呑みの酒に ぐらりと酔えば
故郷が浮かぶ
淋しさひとつ 涙が落ちる
逢いたいよ 逢いたいね
津軽は夢ん中

明りを消して 東京の空に
叫んでみたよ
星が流れる こころも寒い
十九の青春を 吹雪にさらし
夜行に乗った
遠い昔の 夜空が恋し
せつないよ せつないね
あの娘(こ)は夢ん中

涙で詫びてる かさねた不孝
帰るに帰れぬ 土産もなしに
ふる里恋しや 花いちもんめ
アア…ア…

小泊港(こどまりみなと) お岩木山よ
花咲く頃は
船は夢漕ぐ 鴎は騒ぐ
辛さを堪え いい事ばかり
手紙に書いて
あれから幾つ 何年過ぎた
帰ろかな 帰りたい
ふる里夢ん中
帰ろかな 帰りたい
ふる里夢ん中




4.  新宿銀次- すぎもとまさと ( Cover: 于 繼璉 )

 

銀次 Come back home  銀次,回家吧!

銀次 Come back home  銀次,回家吧!

Hu Hu Hu  呼呼呼

裏町通の チンピラと 「街頭陋巷的小混混」

笑わば笑え 新宿銀次  想笑就笑吧!新宿的銀次

いつか日の出を 見るまでは  總有一天會有出頭的日子

貫き通すぜ 男道  男人的道路要貫徹始終地走下去

ふるさと おふくろ 許してくんな  故鄉的母親,請您原諒我

 

可愛いあの娘の 目がしらが  那位惹人憐愛的姑娘

濡れればつらい 新宿銀次  看到她眼角的淚水,讓人感到痛苦

男同士の 勝負には  新宿的銀次,爭強鬥勝這是男人的事

所詮女は 蚊帳の外  和女人無關

ふるさと おふくろ 許してくんな  故鄉的母親,請您原諒我

銀次 Come back home Yeh Yeh  銀次,回家吧!耶耶!

銀次 Come back home Yeh Yeh  銀次,回家吧!

Hu Hu Hu  呼呼呼

 

駄目な野郎と ど突かれりゃ  被臭罵不成器的傢伙

なにくそ燃える 新宿銀次  更會發憤圖強,新宿的銀次

馬鹿な男の底力  給你看看,在別人眼裏是笨蛋的潛力

見せてやろうか 崖っ淵  讓你看看背水一戰的力量

ふるさと おふくろ 許してくんな  故鄉的母親,請您原諒我



3.  秋時雨- 原田ヒロシ (Cover: 于 繼璉)





2.  暖簾 - 永井龍雲 (Cover:于 繼璉 )



暖簾-永井龍雲
作詞:永井龍雲/作曲:永井龍雲

心にポツンと
寂しさの明りが灯る
やさしい人に逢いたい こんな夜には
温たかな言葉に ふれたい

暖簾を 潜(くぐ)って
立ち上る湯気(けむり)の行方にも
ささやかな人生 謳(うた)うものがある
明日(あした)を信じて 生きたい

馬鹿な 生き方しか
どうせ できないけれど
お前らしくていいさと
今夜も 酒が笑う

死ぬほど 本気で
惚れて 惚れて 惚れて 惚れ貫いた
あの女(ひと)に逢いたい こんな夜には
気取った夢など いらない

酔って 男が涙
流せば 見苦しいね
すべて 胸に蔵(しま)えと
今夜も 酒が叱る

馬鹿な 生き方しか
どうせ できないけれど
お前らしくていいさと
今夜も 酒が笑う

心にポツンと
寂しさの明りが灯る
やさしい人に逢いたい こんな夜には
温たかな言葉に ふれたい




1. 男と女のバラード- 小田純平 (Cover:于 繼璉 )


男と女のバラード
作詞:たかたかし  /作曲:小田純平

セーエー 舟を漕ぐ
セーエー 舟を漕ぐ

波のうねりの 向こうには
しあわせという名の 島がある
星も映さぬ 暗い河
男と女が 舟を漕ぐ

好いたほれたは 夢ン中
知ってしまえば ただの人
嘘と真実の 人の世は
いつか言葉が すれちがう

セーエー 舟を漕ぐ
セーエー 舟を漕ぐ

心一つに あわせても
あわせきれない ものがある
体一つに かさねても
かさねきれない ものがある

赤い椿が 儚な川
波にゆられて ゆらゆらと
これが二人の さだめなら
今夜もおまえと 舟を漕ぐ
今夜もおまえと 舟を漕ぐ

セーエー 舟を漕ぐ
セーエー 舟を漕ぐ
セーエー 舟を漕ぐ



( 本拷貝影音係愛好歌唱者練習曲,如涉及版權請通知本人立即刪除影片 )