春雨親情...

2019050106:27
好歌推薦/SKLinの卡拉OK

一首翻唱自日本演歌-在19997月發售,由森進一與桂銀淑的競作暢銷單曲- "昭和最後の秋のこと"(昭和最後一個秋天的事情)之優美旋律,經劉邦作詞- "春雨親情",述說一段感人的真實故事..由發啟社工秋鳳,述說於2006年發生在南投縣竹山的一段真實故事..辛苦扶養五個小孩長大的主人翁-偉大母親- 慧萍女士於2006年病逝,享年46歲..
曲詞由「竹山一碗麵的故事」開始,述說痛失親人的哀痛懷想...

祝福全天下偉大母親們..母親節平安'喜樂
!!..SKLin 


春雨親情
作詞:劉邦/ 作曲:浜圭介/ 演唱:相澤



小雨落昧離  春風帶寒意
雖然生活艱苦  有阿姆在身邊
彼當時一家團圓  眠夢亦會甜
依喂在阿姆身邊  永遠是春天

生活這困難  生命這短暫
人生親像  火車過車站
只是中途  阿姆伊  那會來落站
一在喊嘩阿姆汝  怎會喚不回

竹山  鹿谷坑  春天這兮時
寒冷風  輕輕吹著  篤開兮花朵
雙手祈禱神保庇
雙手祈禱神保庇  目屎沾目墘


兩碗便食麵  嘸甘吞落去
想著阿姆小弟  決意包返去
這就是人世間  親情兮呼喚
心肝裡全無別項  唯一是親人

生活這困難  生命這短暫
人生親像  火車過車站
消瘦面容  阿姆汝為何嘸出聲
惦惦離開俺身邊  要如何是好

竹山  鹿谷坑  春天這兮時
寒冷風  輕輕吹著  篤開兮花朵
雙手祈禱神保庇
雙手祈禱神保庇  目屎沾目墘

竹山  鹿谷坑  春天這兮時
寒冷風  輕輕吹著  篤開兮花朵
半暝時常夢著妳
半暝時常夢著妳  目屎沾目墘

祈求天公到保庇
世間所有苦命兒  乎人心酸悲



春雨親情  - 相澤 誠



昭和最後の秋のこと~桂銀淑 有字幕+中譯
 
原唱影片來源.. YouTube-陳純鈺 
(本拷貝影音係愛好歌唱者練習曲,如涉及版權請通知立即刪除影片。)

 
昭和最後の秋のこと
作詞:阿久悠/作曲:浜圭介

貧しさもつらくない 四畳半にも夢がある
嘘をつかない約束で 肌を寄せあう二人なら

死にましょうか 生きましょうか
生きましょう 生きましょう
互いに巡り会えただけ この世の神に感謝して

昭和最後の秋のこと 雨にうたれる彼岸花
震える愛が 震える愛がまだあった

飢えた日を忘れない 痩せて目だけをひからせた
そんな時代の子であれば 心だけでも満たしたい

死にましょうか 生きましょうか
生きましょう 生きましょう
笑える事がある限り 値うちがあると信じつつ

昭和最後の秋のこと 時に晴れ間が広がって
眩しい恋が 眩しい恋がまだあった

昭和最後の秋のこと 山の紅葉に照りはえて
色づく夢が 色づく夢がまだあった
震える愛が 震える愛がまだあった